受給事例

傷病名　うつ病

静岡に住むAさんは長い期間　うつ病で悩んでいましたが、障害年金の制度を知って当中部障害年金申請センターに電話にて問合せをして、申請を進めました。

Aさんが加入していたのは共済年金でしたので年金事務所だけではなく共済組合とも書類のやり取りが必要でしたが、当センターが全て申請代行いたしました。結果、過去５年遡っての年金を受給し、その後も障害年金を受給しています。

名古屋市内に住むBさんは　約２０年前の健康診断で糖尿病と診断されましたが、その時の診療記録やカルテがなく、どうしても初診日を証明できなかったため当中部障害年金申請センターに電話で問い合わせて申請を進めました。

当センター職員と一緒に過去に健康診断をうけた病院へ行って受診記録は証明されましたが、受診内容は証明できず、最初は不支給となり不服申し立てしましたが、やはり不支給となりましたが、再審査請求でついに２級の障害年金を受給し現在も受給しています。

名古屋市内に住むCさんは　ずっと以前から耳が聞こえづらかったのですが、ついにほとんど聞こえない状態となりました。

障害年金の制度を聞き、一人で過去に通院した病院をいろいろと尋ねましたがなかなか過去の診療記録がみつからず困っている時に当中部障害年金申請センターを知ってメールで問い合わせをして申請を進めました。

当センターの職員が、Cさんとは筆談でやりとりし、耳鼻科の病院の受付担当者とは、電話でやりとりを行い、１級の障害年金を受給。現在も障害年金を受給しています。